この記事でわかること

  • 2026年7月の実釣ではタマン・カースビー(バラフエダイ)・エーグヮー・フエフキダイの仲間など多彩な魚種を確認
  • 秋から春が実は本命シーズン。サヨリは秋から春先まで、アオリイカのエギングは秋から3月頃まで楽しめる
  • 8月からはミジュン(イワシの仲間)のシーズンが開始。投げ網での捕獲という島ならではの体験も

この記事は「実際に釣れた魚」ベースです

石垣島の釣り情報はネット上にたくさんありますが、この記事に書くのは、浜ちゃん観光のツアーで実際にお客さんが釣った魚と、石垣島生まれの島人ガイド・浜ちゃんが体で知っている季節のリズムです。机の上の情報ではなく、現場の記録としてお読みください。

夏(6〜8月)— カラフルな熱帯魚の季節

夏の石垣島は、熱帯魚が中心の季節です。2026年7月のツアーで実際に釣れた魚はこちら。

  • タマン(ハマフエフキ) — 沖縄の高級魚。刺身でも煮ても美味しい
  • カースビー(バラフエダイ) — 島の方言名で親しまれる高級魚
  • エーグヮー(アイゴ) — 沖縄の食卓の定番
  • マトフエフキ などフエフキダイの仲間
  • ムネアカクチビ
  • モンガラ — 見た目のインパクトで子供たちに大人気

2026年7月に石垣島で実際に釣れた魚を計測する子供

フエフキダイ系やアイゴ系の魚は数が釣れるので、初めてのお子さんが「釣れた!」を体験するには最高の季節です。一方で、真夏は暑すぎて大物が出てきにくい時期でもあります。サイズを求めるなら、この後に紹介する秋からが本番です。

8月〜 ミジュンのシーズン開幕

8月に入ると、ミジュン(イワシの仲間)のシーズンが始まります。群れで回ってくるミジュンは、竿ではなく投げ網で捕る島の伝統的なスタイル。網が広がって群れにかぶさる瞬間は、釣りとはまた違う興奮があります。島人の暮らしそのものを体験できる、観光ではなかなか出会えない時間です。

秋(9〜11月)— 浜ちゃんが一番好きな季節

水温が落ち着いてくると、釣れる魚種が一気に増え、サイズも大きくなってきます。ガイドの浜ちゃんが「一年で一番好き」と言い切る季節です。

  • サヨリ — 秋にシーズンが始まり、春近くまで続くメインターゲット
  • ミジュン — 引き続き投げ網で
  • 貝拾い — 釣りと合わせて楽しめる、島のおばあ直伝の浜遊び
  • アオリイカ — 秋からエギングシーズン開始

涼しくなるにつれて島ごはん体験の釣りもぐっとやりやすくなり、狙えるターゲットが増えていきます。

秋〜冬の目玉は「秘境エギング」

秋から3月頃まで続くアオリイカのシーズンは、浜ちゃん観光がこれから最も力を入れる分野です。

浜ちゃんはYouTube「浜ちゃんねるず」でもエギングを中心に発信してきた、島では知られたエギンガー。誰も知らない秘境の磯へ自分の足で歩いて向かい、手つかずの海にエギを投げてアオリイカを狙う秘境エギング&ライトゲーム体験は、家族向けツアーとはひと味違う「大人の特別な釣り体験」です。

夏は家族連れのお客様が中心でしたが、秋から冬は、釣り好きの大人同士やお一人様のご参加も大歓迎。観光ガイドとしても釣りガイドとしても、浜ちゃんが本気でご案内します。

冬の夜は「打ち込み釣り」で大物狙い

冬から春にかけては、夜の打ち込み釣りで大物が狙えます。実績のあるターゲットは、**タマン、ムネアカクチビ、カースビー(バラフエダイ)**といった大型魚たち。石垣島は年中何かしら釣れる島ですが、いろんな魚が濃く釣れるのは秋口から春先。この「季節に合わせて狙いを変えられる」ことこそ、島人ガイドと行く釣りの醍醐味です。

早見表:あなたの旅行はいつ?

  • 6〜8月 — 熱帯魚中心。数釣り・家族の初めての釣りに最適
  • 8月〜 — ミジュン開幕(投げ網体験)
  • 9〜11月 — サヨリ・アオリイカ開幕。魚種もサイズもアップ
  • 12〜3月 — エギング続行+夜の打ち込みで大物狙い
  • 通年 — その日の風・潮を読んで浜ちゃんがベストポイントを判断

「自分が行く時期は何が釣れる?」という質問は、LINEで聞いてもらえれば浜ちゃんが直接答えます。時期に合わせたベストな体験をご提案しますので、お気軽にどうぞ。

島ごはん体験の詳細はこちら秘境エギング&ライトゲーム体験はこちら